南陽高校の生徒たちが地元の名物「ラーメン」を広くPRしようと、店舗の情報を掲載したラーメンマップを作成した。すでに配布が始まっていて、ラーメンの街の新たな起爆剤として期待されている。
これがそのラーメンマップ。
紹介されている店舗は、南陽高校の生徒たちが自ら足を運んで試食・取材を行った20店舗。
店舗ごとのおすすめのラーメンの写真とともに、麺の太さ・スープの濃さなど細かい情報が掲載されている。
そして、裏面には場所の掲載のみを希望した10店舗も合わせ、計30店舗が紹介されている。
このラーメンマップを作ったのは、市役所と連携しながら南陽の活性化を目指すボランティアサークル「南陽高校市役所部」。
南陽市には過去に「ラーメン課」が製作したマップがあったが、長く更新されていなかったため、2026年の市役所部のメンバー24人が新しいラーメンマップの作成に取り組んだ。
8日、市役所部のメンバーたちが店舗への取材で感じたことや、デザインで工夫した点などを発表し、「多くの人に手に取ってほしい」と期待を口にしていた。
(南陽高校市役所部・高橋花歩部長)
「いろいろなラーメンの魅力があり、それぞれの店舗でどんなところが違うのかを改めて知る機会になった。私自身もこのマップを見て店をまわってみたい」
ラーメンマップは7000枚印刷され、掲載されている各店舗や駅・公民館などの公共施設などで配布されるという。
