10月に開幕するBリーグを前に、山形ワイヴァンズが今シーズンの必勝を誓った。目指すはプレーオフ進出。
山形市の湯殿山神社で行われた必勝祈願には、選手・スタッフなど26人が参加した。
昨シーズンはB2東地区で15勝45敗、7チーム中6位でプレーオフ進出は叶わなかった山形ワイヴァンズ。
新シーズンはリーグの再編に伴い、これまでのB2に相当する「B.ONE」で戦う。
就任4年目の石川裕一ヘッドコーチのもと、日本人選手9人と外国籍選手4人の計13人で臨み、プレーオフ進出を目指す。
(石川裕一ヘッドコーチ)
「長いシーズンで良い時もあれば悪い時もある。その波をできるだけ減らして60試合戦い抜きたい」
5人の新加入選手の中でも注目なのが、酒田市出身のポイントガード・樋口蒼生選手。
羽黒高校から中央大学・新潟アルビレックスBBを経て、新天地に地元の山形を選んだ。
(PG#0・樋口蒼生選手)
「地元クラブでプレーするのは、責任と覚悟を伴う。練習も試合も始まっているが、覚悟を持って日々取り組んでいる。身長がない分、シュートやスピードの部分で相手をかき乱していくところを見てもらいたい」
山形ワイヴァンズの開幕戦は9月26日、アウェーで岩手ビックブルズと対戦する。
