まちのシンボル・米子城跡の絶景や石垣で見つけた「おもしろい石」をテーマにした写真展が米子市で開かれています。
「どう見ても魚の鯛」、米子城跡の頂上・天守台で見つかった「鯛石」に、空を見つめるサルの顔、その名も「猿顔石」。
米子市で開かれている「絶景の城米子城フォト展」。
会場には米子市文化ホールの館長で米子城のおもしろい石の代表格「鯛石」を世間に広める活動のリーダー・岡雄一さんが撮影した絶景や石の写真24点が展示されています。
米子城鯛石普及協会会長、米子市文化ホール館長・岡雄一さん:
鯛石を目指して上がられる方、上がってから鯛石を探される方、よく出会います。
実際に現場でリアルな鯛石を見ていただいて、近くのおもしろい形の石を見ていただくことで、米子城楽しいなと思ってもらえればいいかなと思います。
「眠りぬりかべ」。
よーく見ると妖怪・ぬりかべが横になっています。
石垣に溶け込んでいて、普通の人は気づきません。
一方、こちらはなんだか視線を感じる「おこりん坊」。
何に怒っているのかは分かりませんが、鬼気迫る表情です。
そして、こちらはきれいな二等辺三角形の「いただき石」。
大きな油揚げに生の米、野菜を詰めて炊き上げた郷土料理、「いただき」にそっくりです。
米子城鯛石普及協会会長、米子市文化ホール館長・岡雄一さん:
絶景の城ということで今、認知度も上がっていますので絶景を楽しみながら石を楽しんでいただく、石を巡るツアーみたいなものも観光商品としてできないかなと。
絶景の城・米子城の新たな楽しみ方を提案します。
このユニークな写真展は米子市立図書館で、9月29日まで開かれています。
