大阪メトロは9日、5年後の2031年度をめどに磁気の切符を廃止し、QRコードの乗車券に移行する方針を中期経営計画の骨子案で発表しました。
大阪メトロによると、すでに全ての駅に導入しているQR対応の改札機を活用する方向で検討しているということです。
近年、磁気の切符は交通系ICカードの普及により利用率が減少傾向にあります。
さらに改札機に詰まりやすく、機器のメンテナンスに費用がかさんだり磁気切符のリサイクルにも手間がかかったりするため鉄道会社にとって大きな負担となっています。
「脱・磁気切符」の動きはJR西日本などほかの関西の鉄道会社でも進んでいます。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年9月9日放送)
