9日も各地で激しい雨になっていて、夜遅くになると関東でも再び大雨になる恐れがあります。
徳田留美気象予報士と見ていきます。
安宅晃樹キャスター:
まずは最新の雨雲の様子を見ていきます。この時間、東海や関東にライン状の活発な雨雲がかかっています。
徳田留美気象予報士:
このあと今夜にかけて線状降水帯予測が愛知県、静岡県、岐阜県に出ています。大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。
安宅晃樹キャスター:
では、このあとの雨の予想を見ていきます。
徳田留美気象予報士:
9日午後6時ごろは、名古屋周辺に活発な雨雲が流れ込んできます。その後、発達した雨雲は関東の南部にも流れ込んでくる予想です。9日夜は雨の降り方に警戒してください。
そして午後11時ごろになりますと、東京都内の一部や神奈川県が激しい雨のピークとなりそうです。
道路の冠水など十分ご注意ください。
その後、日付が変わるころまでは局地的に雨が強まりそうです。まとまった雨雲は次第に抜けて10日の朝には落ち着きそうです。
安宅晃樹キャスター:
そして雨が長引いていますが、明日(10日)以降の雨の降り方はいかがですか?
徳田留美気象予報士:
10日の日中はいったん落ち着く予想ですが、夜から再び降り出す見込みです。次の雨も長くなりそうです。
安宅晃樹キャスター:
雨の予想で見ていきます。
徳田留美気象予報士:
10日の午後6時ごろになると、太平洋側の沿岸部に雨雲がかかり始めます。雨のエリアは次第に拡大して、活発な雨雲が四国から東海、関東の一部にもかかってくる予想です。
11日金曜日の朝の通勤・通学の時間帯になると、ライン状の雨雲が再び広くかかってきます。急な川の増水や氾濫に警戒が必要です。
安宅晃樹キャスター:
11日から12日土曜日にかけてはどうでしょう?
徳田留美気象予報士:
その後、九州から関東にかけて、太平洋側では断続的に雨が降り続く見込みです。土曜日の朝、関東の南部で再び雨が強まる可能性があります。最新の情報にご注意ください。
安宅晃樹キャスター:
これまでの大雨ですでに地盤が緩んでいる地域もあります。引き続き、土砂災害や河川の氾濫、また低い土地の浸水には厳重に警戒してください。
