8日、記録的な大雨を観測した東海地方では、9日も大雨が続いています。
岐阜・下呂市から、東海テレビ・竹地政哉記者が中継でお伝えします。
下呂市の飛騨川は茶色く濁り、流れも速くなっています。
橋げたの方を見ると、茶色い水がしぶきをあげて勢いよく当たっているのが確認できます。
午前10時ごろが1番川の水位が上がっていたとのことで、いまはその時に比べたら水位は下がっているとのことです。
飛騨川はさきほど、レベル4の氾濫危険警報に引き上げられました。
下呂市はこの飛騨川の氾濫のおそれがあるとして、5043世帯・1万2664人を対象に避難指示を出しています。
近くの住民に聞いたところ、午後2時前ぐらいから雨が強まってきて、「朝から情報無線も鳴っていて怖い。リュックサックも準備して、いつでも避難できるようにしている」と話していました。
下呂市では5年前にも国道41号線が崩落するなど雨による大きな被害が出ました。
今後も注意が必要です。
