金銭授受疑惑などに揺れる福岡県議会(定数87、欠員2)の新しい議長に9日、最大会派自民党県議団の大島道人県議が選ばれました。
県議会は9月議会が開会し、初日の9日、蔵内勇夫前議長の議員辞職に伴う議長選挙が行われました。
議長選には最大会派の自民党県議団からは当選4回の大島道人県議が出馬し、第2会派の公明党からは新開昌彦団長が立候補しました。
3会派に分かれた旧民主系会派は9日午前まで最終調整を続け、新開氏に一本化することで合意していました。
1回目の投票では大島氏と新開氏が39票の同数で並び、その後、選出方法を改めて協議するため議会は休憩となりました。
その結果、くじ引きで選出されることになり、再開された議会では大島氏が新しい議長に決まりました。
