原子力規制委員会の委員が島根県松江市の島根原子力発電所を訪れ、放射線が適切に管理されているかを確認する検査の様子を視察しました。
9月7日から8日にかけて松江市の島根原子力発電所を視察したのは、原子力規制委員会の神田玲子委員です。
島根原発には原子力規制庁の職員である専門の検査官が常駐していて、その職員が放射線を適切に管理・監視できているかを確認するため、年1回、原子力規制庁が検査しています。
8日は、発電所で重大事故などが発生した場合に使用する「緊急時対策所」で検査官の非常時の対応手順を確認する検査などが行われ、神田委員がその様子を視察しました。
原子力規制委員会・神田玲子委員:
適切に検査が行われると思いました。今後の規制委員会が行う運営において大変、参考になる視察だった。
この検査は、島根原発で9月18日まで行われる予定です。
