障がいの有無に関わらず誰もがサッカーを楽しめるのが「ユニバーサルサッカー」。愛媛県今治市では11月に開かれるイベントを前に、競技を体験したり応援方法を学んだりするプレイベントが5日に開かれました。
「ユニバーサルサッカー」のイベントは、FC今治とアシックスが11月に今治市で初めて開催する予定。この準備が進むなか、5日に運営スタッフらが集まりプレイベントが行われました。
今治市営スポーツパークで開かれた体験会ではFC今治の小中学生の選手が「ブラインドサッカー」に挑戦。アイマスクをつけて音の鳴るボールを追いました。また声を使わず視覚によるコミュニケーションでプレーする「デフサッカー」も体験しました。
指導にはデフサッカー日本代表・古島啓太選手と林滉大選手らがあたりました。
男の子:
「(デフサッカーは)指示が出せなかったから難しかった」
デフサッカー日本代表・古島啓太選手:
「手話を覚えてもらって、デフサッカーの魅力を感じて貰えて良い学びになったんじゃないかな、いい時間になったんじゃないかなと思います」
デフサッカー日本代表・林滉大選手:
「子供たちの表情もよく見えたし最初と最後で表情が変わったってこと。ボール一つあれば世界は一つになる」
FC今治のクラブハウスでは、耳が聞こえない人とも思いを共有できる「サインエール」の講習が行われ、「デフサッカー」と「ブラインドサッカー」の日本代表の選手たちやサポーターらが参加し、障害者と一緒に「今治」の手話アクションを取り入れた応援を考えました。
練習のかけ声:
「ゴールゴール今治、ゴールゴール今治、ゴールゴール今治」
「ユニバーサルサッカー」のイベントは11月3日、FC今治ホーム戦の前に開かれ、デフサッカー日本代表選手らに加えFC今治トップチームの選手も参加する予定です。
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