愛媛県宇和島市の寺で「みかん祭り」の行事が8日に営まれ、生産者たちが今シーズンの豊作を祈願しました。「極早生」は20~30年に一度の糖度の高さということです。
「みかん祭り」が開かれたのは宇和島市吉田町にある大乗寺。JAえひめ南の関係者ら約50人が参列し、読経が響くなかで焼香をして今シーズンの豊作を祈りました。
大乗寺には、中国から最初にミカンを持ち帰ったとされる田道間守がまつられています。
JAえひめ南によりますと、今年は裏年に加えてこれまでの少雨の影響で「小玉化」の傾向がみられ、出荷量は去年の約8割の9600トンを見込んでいます。この一方で糖度は高く、なかでも「極早生」は20~30年に一度の糖度の高さで味わえるということです。
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