7日に秋田県を訪れた林芳正総務大臣は、秋田市で「行政相談委員」と懇談しました。林大臣は「生の声を聞けたことは意義深かった」と手応えを口にしました。
林芳正総務大臣は7日、秋田市で開かれた行政相談委員との懇談会に出席しました。
行政相談委員は、総務省に委嘱された民間の有識者で、国民の困り事を解決したり、行政制度の改善につなげたりします。
出席した秋田市の委員7人は、日頃の活動の様子などを林大臣に報告しました。
行政相談委員(女性):
「人の話を黙って聞いていくことはとっても難しい。日常的な会話から問題を拾っていけるくらいのスキルを身に付けていきたい」
行政相談員(男性):
「道路の草刈りやカーブミラーの修繕など、市や県に関する相談が主ではあるが、これからも相談者の声に耳を傾けて、行政とつないでいく活動をしていきたい」
林総務大臣:
「生の声を聞くことができて大変意義深いものになったと考えている。ずっと連れ添って何でも言える間柄になることが大事であるというような話が、非常に印象深く思った。さらなる認知度の向上を、これはたゆまぬ努力をしていかなければならない」
林大臣はこのほか、県内の地域活性化に関する取り組みも視察しました。
