地域の素材を生かしたこだわりの商品を広く売り出そうと、秋田県内5つの町の商工会などが大阪市で開かれる国際見本市に出展することになり、8日、商品の発表会が行われました。
大阪市では、17日から国内最大規模の国際見本市『大阪インターナショナルギフト・ショー』が開かれます。
このイベントに、県内から三種町、羽後町、五城目町、井川町、八郎潟町の5つの町が共同で出展することになり、事業者などが8日、商品をPRしました。
規模の小さい事業者は、単独で大きな商談会や展示会に出展することは難しく、どのように販路を拡大するかが課題となっています。
今回は5つの町が連携することで、国内最大規模の商談会に出展することがかないました。
三種町と井川町が協力して開発したオリジナルギフト『秋田の朝ごはん便』は、三種町産のゴボウを使ったごぼう茶、かつお節風のたれと昆布で味付けされたいぶりがっこ、井川町産のもっちりとした甘いコメがセットになっています。
また、井川町の飲食店が2026年4月に発売した新商品『クリームチーズといぶりキムチ』は、チーズのまろやかさとキムチの辛みがよく合う大人気商品です。
湖東3町商工会・三浦翔太朗さん:
「売り上げ・受注につながるのが一番だが、秋田の商材の大阪での認知度が低いのが現状。まずは商品と事業者を知ってもらい、商品の注文や秋田への興味につながるきっかけになれば」
大阪インターナショナルギフト・ショーは17、18日に開かれます。
