円相場が、1ドル=152円台まで値上がりしました。およそ半年ぶりの円高水準です。
東京外国為替市場の円相場は、一時152円80銭台まで値上がりしました。
日銀の利上げペースが加速するとの観測が一段と強まり、日米の金利差縮小を意識して円が押し上げられました。
政府・日銀は4月末から5月に続いて7月末にアメリカと協調して円買い介入を実施し、円相場は一時円高方向に動きましたが、今回は、そのときを超える152円台の水準まで円高が進んでいます。
片山財務大臣:
我々の対応方針は、日米協調介入を実施した時から一切変わっておりません。
介入への警戒感も続く中、市場関係者からは、「150円を割る可能性もある」との見方も出ています。
