見落としていた2つのこと
「やって正解だった」と思うことがあった一方で、今回の夜間避難・子連れ避難では、見落としていたなと感じた点も2つありました。
(1)予備の子供の靴を持っていなかった
今回、避難した時間帯は23時頃だったため、子供達は就寝中でした。何度も声をかけて、なんとか中2の娘は起きてくれましたが、小2の息子はどうしても起きませんでした。仕方なく、夫が寝ている息子を抱えて避難したのですが、避難所に着いた後に息子の「靴」を忘れたことに気が付きました。避難所として使わせていただいた和室で過ごす時には、靴は不要だったのですが、トイレや部屋から出る時には靴が必要だったので、とても困りました。
災害は、子供が起きている時間帯に起こるとは限りません。わが家のように、「子供を抱っこで避難」の可能性がある方は、ぜひ防災リュックに子供用の靴を1足入れておくことをおすすめします。
(2)想定外!避難所で「眠れない」
初めての避難所で想定外だったのが、明るすぎて眠れなかったこと。場所によっても違うかもしれませんが、今回利用した避難所では、一晩中部屋の照明が点いていたため家族全員が眠れませんでした。「アイマスクがあれば良かった」と気が付き、避難警報解除後すぐに買い足しました。
命に関わることではありませんが、「眠れない」は心身の疲れに繋がります。寝顔を他人に見られるのもちょっと恥ずかしかったので、防災リュックにそっと追加しました。
「思い入れがあるモノ」どうする?
今、わたしが悩んでいるのが「母子健康手帳」を防災リュックに入れるべきかどうかです。

