(1)500mL以下のボトルの「水」
防災リュックに入れる「水」は、大容量のペットボトルではなく、500mLのペットボトルにしています。子供にとっても飲みやすく、また1日で飲めるサイズだと衛生面でも安心。小さなお子様の場合は、扱いやすいように280mL程度のサイズなど小さいペットボトルを用意しておくのも、一つの方法です。
(2)小銭と千円札を混ぜた「現金」
防災リュックに入れる現金は、必ず千円札と小銭で準備しています。なぜなら、西日本豪雨で被災したときも、災害後すぐに現金を降ろしに行けなかったからです。今回の子連れ避難では、防災リュックに小銭の用意があり、避難所にある自動販売機も使えたので、避難の翌朝に子供達に水を買ってあげることができました。
(3)消臭タイプの「ゴミ袋」
防災リュックのために用意する「ゴミ袋」は、普通のゴミ袋ではなく、汚物用にも使える「消臭タイプ」がおすすめです。避難所では、家族が出した食べ物のゴミや汚れ物の臭いなど、周囲にできるだけ迷惑をかけないためにゴミ袋を「消臭タイプ」にしておいて大正解でした。
(4)「トイレットペーパー」
災害への備えとして、最近では非常用トイレの重要性が再確認されていますが、忘れがちなのが「トイレットペーパー」です。今回の避難では、避難所のトイレが使えたので出番はありませんでしたが、わが家の防災リュックには必ず1つ入れています。「2倍巻きのトイレットペーパー」なら省スペースで長く使えて便利ですよ。
(5)「アルミブランケット」
「アルミブランケット」と言えば、暖を取るイメージがありますが、敷き物の代わりにもなります。避難所によっては、学校の教室に直座り・直寝の場合もあるため、夏用の防災リュックにも1つ入れておくと便利です。

