長崎県議会の9月定例会が7日開会し、熊本地震に関する支援費用を盛り込んだ補正予算案などが提案されました。
午前10時から行われた本会議には15の議案が提案され、一般会計補正予算案の総額は87億5200万円あまりとなっています。
このうち、2026年7月の熊本地震に伴う国の支援策「九州ふっこう応援割」に関連し、宿泊客のキャンセルで影響を受けている観光関連産業を支援するため、約10億150万円を計上しています。
平田研知事
「本県観光の早期回復につなげられるよう、観光客の皆様に安心して訪れていただけるよう努めてまいります」
観光支援を10月から始められるよう、県議会は7日に関連予算について採決する予定です。
9月定例会の会期は10月5日までで、一般質問は9月11日から始まります。
