6月までの半年間で、沖縄地区税関が輸入を差し止めた偽ブランド品やコピー商品の数が8000点を超え、これまでで最も多くなりました。
ブランドのロゴが書かれた衣類やキャラクターのイラストが描かれた立体的なシール。これらはすべて偽物です。
商標権などを侵害する偽ブランド品やコピー商品の持ち込みや持ち出しは禁止されていて、沖縄地区税関によりますと、県内では2026年に入り6月末までに8201点が差し止められ、統計開始以降最多となりました。
このうち7割を占めたのはシールとステッカーで、近年のシール人気が過熱したことによるものだとみています。
沖縄地区税関業務部の小嶋道人部長は、個人で使用する目的でも模倣品を輸入するのは罪に問われるとして、通販サイトなどを利用する際は十分注意するよう呼びかけています。
