台風24号と秋雨前線の影響で、災害級の大雨に警戒が続いています。
「線状降水帯」が発生する恐れがある宮崎県のテレビ宮崎本社前から、テレビ宮崎のオカファー・エニス・豪アナウンサーがお伝えします。
4日午後になってから確実に雨風が強くなってきました。
午前中はほとんど雨が降っていませんでしたが、現在は横殴りの雨に変わっています。
宮崎県内には4日夜遅くにかけて、線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。
この雨の影響で道路の冠水や倒木の被害も発生しています。
非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっていて、命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあります。
午後4時現在、6の市と町(宮崎市・国富町・綾町・都農町・都城市・小林市)に、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されていて、宮崎市の一部地域や綾町の全域などには避難指示が発令されています。
交通機関にも影響が出ています。
JR九州は日豊本線の一部区間や、日南線の全線で運転を見合わせています。
宮崎市の国道268号では土砂流出のため、通行止めとなっている区間もあるほか、東九州自動車道も一部区間で通行止めとなっています。
県内はこれからさらに雨が強まる見込みで、土砂災害や浸水に厳重な警戒が必要です。
