日本製紙八代工場の火災は4日未明に消し止められました。
3日午後5時50分すぎ、熊本地震で被害のあった八代市にある日本製紙八代工場で「解体作業中に出火しました」と関係者から消防に通報がありました。
火は解体中だった煙突とステンレス製の土台を焼き、4日午前0時半頃に消し止められました。
消防などによりますと、当時は10人で煙突の解体作業に当たっていて、この火事によるけが人はいませんでした。
警察と消防は4日午前10時から実況見分を行う予定でしたが、雨のため延期されていて、天候の回復を待って、出火原因や当時の作業状況を詳しく調べる方針です。
