熊本県八代市の日本製紙八代工場では煙突が崩落し11人が工場に閉じ込められこのうち2人が心肺停止となっています。
中原理菜アナウンサーが中継でお伝えします。
日本製紙八代工場の前です。
こちらは広大な工場で1周すると車で5分ほどかかります。
また正門の反対側にあるこの場所からは、煙突2本が被害を受けている様子が確認できます。
赤と白の煙突が折れ曲がっています。
熊本県によりますと、煙突が崩落し建物内に11人が閉じ込められ4人が救助、うち2人が心肺停止となっています。
救助活動が行われている建物はここからはわかりませんが、7人は現在も安否不明で、うち2人は1階部分、5人は2階部分にいるとみられ、救助活動中とみられます。
日本製紙本社の広報室は被害状況などは確認中でコメントできないとしています。
八代市では現在全域で断水、そして停電している世帯も多くこちらの信号も点灯していません。
厳しい暑さとなる中、エアコンが使えない世帯も多いとみられ、早い復旧が待たれます。
