台風24号と秋雨前線の影響で、週明けにかけて各地で災害級の大雨が続き、九州や四国では線状降水帯が発生する恐れがあります。
3日間で平年のひと月分を超える大雨になる予想の宮崎県から、テレビ宮崎・山内琉緒アナウンサーが中継でお伝えします。
宮崎市では4日午前11時半現在、雨脚が弱まっているものの、断続的に雨が降り続いています。
近くにある道路の様子を見たところ、水たまりが複数できていて場所によっては道路の冠水に注意が必要です。
そして4日朝、県内では各地で非常に激しい雨が降りました。
1時間の最大雨量は宮崎・高鍋町で60mm、宮崎・都農町で58mm、宮崎市田野で52mmを観測しました。
現在、宮崎市など3つの市と町でレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
また高鍋町や日南市など、11の市と町で、レベル3大雨警報が発表されています。
県内には4日夜遅くまで線状降水帯が発生する恐れがあり、5日午前6時までに予想される24時間降水量は、多いところで200mmとなっています。
土砂災害や浸水に厳重な警戒が必要です。
