夏を締めくくる「おおいた『夢』花火」。2026年も大分市の夜空を美しい花火が彩った。
今回は花火だけではなく、約1300機のドローンを使ったショーも行われ、会場は大きな歓声や合唱で包まれた。
2026年は花火の前に初のドローンショー開催
8月29日大分市で行われた「おおいた『夢』花火」。会場の大分川の河川敷には、まだ明るいうちから多くの観客が詰め掛けた。
2026年は花火の前にあるイベントが…。夜空に浮かび上がった大きな炭酸飲料。
大塚製薬が全国各地の花火大会で行っているイベントで約1300機のドローンを使ったショーだ。

浮かび上がる歌詞とともに「愛は勝つ」を大合唱
シンガーソングライターKANさんの名曲「愛は勝つ」をみんなで合唱するというもので歌詞も浮かび上がった。
ーー観客の合唱
「心配ないからね、きみの思いが誰かに届く明日がきっとある」

観客はペンライトを振りながら大合唱。会場が一つになっていた。
ーー観客の合唱
「信じることさ。必ず最後に愛は勝つ」

観客は「毎年どんどんよくなっている」
そして、ドローンショーの後、いよいよ花火の打ち上げ。
打ち上げられた花火は約8000発。
夏の夜空を色とりどりの花火が美しく彩る。
2026年も県内外の企業や団体から資金を募って行われ、訪れた人たちは大迫力の花火に魅了されていた。
観客からは「また来年も見たいと思える。毎年どんどんよくなっているので楽しかった」「規模感、大きさ、演出がすごかった」と絶賛する声が聞かれた。

また熊本市から訪れた人は「素敵な花火夏の思い出ができた。めっちゃきれいだった。熊本よりきれいかも」「ドローン全員で合唱する感じは一体感あってすごいなと思った」と話していた。
大輪の花火にドローンショー。夏の終わりの特別な時間となったのではないだろうか。


