和歌山県太地町では伝統的なイルカとクジラの追い込み漁が解禁されました。
解禁初日のきのう=1日、漁港では、追い込み漁の船9隻が一斉に出港しました。
太地町では、約400年にわたり捕鯨が行われていて、きのう=1日は200頭ほどのバンドウイルカを追い込みました。
捕獲したイルカは20頭前後を除いて海にかえされるということです。
【太地いさな組合・門口泰樹組合長】
「大したトラブルもなく初漁ができてよかったです。これから頑張りたいと思います。
」
港の周辺では毎年、解禁初日に反捕鯨団体が抗議活動を行っていますが、ことしも目立った混乱はありませんでした。
追い込み漁は来年4月末まで続く予定です。
