あす2日の福島県内は一日限りの残暑が戻り洗濯日和となりますが、夕方以降は雷雨に注意が必要です。福島テレビの斎藤恭紀気象予報士が詳しく解説します。
■真夏の暑さが復活!
あす2日は太平洋高気圧が一時的に強まり、一日限定で真夏の暑さが戻ってくる見込みです。なお、きょう9月1日に発生した台風24号は観測史上2番目に早いペースでの発生となりましたが、福島県への直接的な影響はありません。ただし、秋雨前線が刺激される影響で、あさって3日以降は天気が大きく崩れる見込みです。
■あすのエリア別天気
【会津地方】
日中は晴れ間が広がりますが、南会津や桧枝岐村周辺では夕方に夕立の可能性があります。最高気温は会津若松で33℃、喜多方で32℃まで上がる予想です。
【中通り】
約1週間ぶりの貴重な晴天となりますが、福島で33℃、郡山で31℃、白河で30℃まで上昇し残暑が厳しくなります。熱中症には十分注意してください。夕方は福島盆地周辺や那須周辺で雨雲が発生しやすく、夜にかけてザーザー降りや雷雨となる所もあります。洗濯物は乾いたら早めに取り込みましょう。
【浜通り】
湿気が多く、今夜は少し寝苦しくなりそうです。あすの昼間は貴重な晴れ間となり、久しぶりに布団干しのチャンスとなります。最高気温は相馬で31℃、いわきで29℃の予想です。
■週間予報
あさって3日以降は秋雨前線の影響で各地で雨が降り、特に3日午後は激しい雨や雷雨の恐れがあります。さらに7日は日本の南海上に大規模な渦「モンスーンジャイア」が発生し、発達した雨雲が北上して大雨をもたらす危険性があります。寒暖差も大きくなるため、体調管理に留意し最新の気象情報を確認してください。
※2026年9月1日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のもの。最新の予報をご確認ください。
