9月1日に福島大学は、附属小学校と附属中学校を統合して2027年度から開校する義務教育学校について、小学校にあたる「前期」と中学校にあたる「後期」のいずれも、定員を約4割削減すると公表した。
義務教育学校(前期)は、現在の附属小学校の105人から41人減の64人に。義務教育学校(後期)は、現在の附属中学校の140人から56人減の84人となる(後期は令和15年度入学者から)。
校舎は小学校と中学校をそれぞれ使用する予定で、今後の校舎の統合については検討中だという。
福島大学の佐野孝治学長は会見で「特に少子化によって、小学校や中学校の数も変化している。時代の変化に対応できるような人材に、児童生徒を育てられるような教育を目指す」と述べた。
また、大学についても2027年度からの理系の定員拡充が国に認められたことを公表。
一方、大学を取り上げたインターネット上の動画に対し「配慮を欠くと受け取られかねない発言があった」「学生・教職員が、尊厳を傷つけられることがあってはならない」とする声明を公表した。
