大阪市は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがパークを拡張するために市の土地を活用するとして運営会社と協議を進めることを明らかにしました。
対象となるのは大阪市此花区のUSJの北側に隣接するおよそ3ヘクタールの工業用地で、大阪市が現在、日本製鉄に貸し出していますが、来年6月に契約が終了する予定です。
大阪市の横山市長によると、ことし4月に、USJから市に対し、施設を拡張したいと打診があり、検討が進められてきました。
市は8月31日付けで日本製鉄とUSJとの三者で「土地の活用に向けて協議を進めること」で合意したということです。
【横山英幸市長】「今後、取り組み次第では、世界1位の来場者数を目指せるような、実力も魅力もあるエンターテインメントだと思っています。
新たに拡張されることでその機運も高まっていくのではないか」
USJは「今後のさらなる大阪の観光および経済発展への寄与を見据え、大阪市と協議を進めております」とコメントしています。
今後、大阪市が土壌調査を行って問題がなければ、2年後の2028年4月にはUSJとの賃貸契約を結ぶ方針です。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年9月1日放送)
