「防災の日」のきょう=9月1日、大阪府警が地震や水害などを想定した救助訓練を行いました。
堺市北区の近畿管区警察学校では、地震や水害を想定した訓練が行われ、大阪府警の機動隊員ら約40人が参加しました。
地震で建物が倒壊したと想定した訓練では、警備犬ががれきに埋もれた人を見つけ出し、隊員らがチェーンソーなどを使って救出しました。
このほか、浸水した建物に取り残された人をゴムボートなどで救助する訓練も行われました。
ことし7月28日に最大震度7を観測した熊本地震で、現場で指揮をした大阪府警第三機動隊の神野典之副隊長は「全国各地で様々な災害が発生しているなか、いついかなる時でも的確な救助活動で多くの命を救えるよう訓練にまい進したい」と話しました。
