富山県西部を中心とした記録的な大雨を受け、県は被災者の生活再建などに向けた支援策をまとめ公表しました。
これは1日に開かれた災害対策本部員会議で被災者支援パッケージとして示されたものです。
それによりますと、被災世帯に対する知事見舞金として、住宅が全壊や半壊した世帯を対象に5万円~10万円が支給されるということです。
また県は氷見市や高岡市、小矢部市、射水市で大雨の被害により自宅に住めなくなった人を対象に、賃貸型の応急住宅、いわゆるみなし仮設住宅や県営住宅を応急的な住まいとして今後提供していくとしています。
新田知事は被害状況や被害額などの算定後、激甚災害指定を国に求める考えも示しました。
新田知事:
「数字の裏付けがないと。激甚災害の指定にはハードルがあるのでしっかりと務めていく」
