気になる食の価格や旬の情報をお届けするにいがた新鮮組。今回は種類豊富な秋の味覚『ナシ』を紹介します。
朝晩の涼しさから次第に近づく秋を感じる中、紹介するのは秋の味覚ナシ。
県産のナシは信濃川などの大河が作った肥沃な土地の恩恵を受け、大玉でやわらかいのが特徴です。
【新潟中央青果 中山幸音 主任】
「今年は昨年より2~3割程度多く出荷できる見込み」
今年は春先にナシの生育に適した気温が続き、梅雨に十分な雨が降ったことから大玉傾向にあるといいます。
県内では、8月中旬から12月にかけて12品種のナシがリレー式に出荷されますが、今回紹介するのは、今が最も出荷量が多い赤ナシの王道品種『幸水』。
そして、もう一つが…
【新潟中央青果 中山幸音 主任】
「知る人ぞ知るナシといわれている」
1年の出荷量が約1100tの幸水に対し、その1%あまり、15tほどしかないという青ナシの『秋麗』です。
【新潟中央青果 中山幸音 主任】
「表面に少しあざのような模様ができているが、味には影響がなく、見た目以上の甘さがあると言われている」
味の特長も違うという2つを食べ比べてみました。まずは幸水。
【高濱優生乃アナウンサー】
「シャキシャキとした食感たまらないですね。ナシらしい華やかな香りが広がっておいしい」
次に秋麗をいただきます。
【高濱優生乃アナウンサー】
「甘さにまろやかさがあって濃厚です。品種によってこんなに味わいが違うんだと驚きました」
これから本格的な出荷時期を迎えるナシ。
【新潟中央青果 中山幸音 主任】
「9月は一番品種が多く出回る時期なので、たくさん食べ比べてみてほしい」
自分好みのナシを見つけてみてください。
