新潟県柏崎市の小中学校の給食で、地域の極早生のブランド品種『葉月みのり』の新米が提供されました。
柏崎市の大州小学校を訪れたのは、葉月みのりの生産者・安野広明さん。
まずは児童に稲作の大変さを伝えました。
【葉月みのり生産者 安野広明さん】
「毎日同じ作業を積み重ねているのに、突然、大雨が降って、すべて積み上げて来たものが崩れ去ることがある。気候に合わせて、自分たちの気持ちをコントロールしていかなければならない。これが難しい」
4月20日ごろに田植えをし、県内で最も早いお盆ごろに収穫する葉月みのり。
【児童】
「一粒も残さずに盛らないと。無駄にできないよ。輝いている」
8月31日は市内すべての小中学校で新米が提供されました。
中には葉月みのりを初めて食べるという児童も。生産者と一緒にその味を楽しみました。
【児童】
「甘みがあって、粘りけがあって、とてもおいしかった」
【児童】
「甘みが強くて後味さっぱり。地元の味がする」
【児童】
「柏崎だけ(で作っているコメ)なので誇らしい感じがする」
【葉月みのり生産者 安野広明さん】
「児童たちの気持ちが受け取れた。生産活動の励みになる」
