最終処分場の選定をめぐりおととしから文献調査が進められている玄海町では、町民と関係団体などの6回目の意見交換会が開かれました。
玄海町民と関係団体などが意見交換する「対話を行う場」は玄海町民の有志でつくられた実行委員会や町、文献調査の調査主体・NUMOが協力して開いているものです。
6回目となる今回は20人あまりが参加。
会は一部非公開で行なわれ、参加者からは調査方法や調査結果についての質問が挙がったということです。
説明にあたったNUMOの担当者は目安とされる2年が経過した文献調査の現在の進ちょくについて「文献データの情報の読み解きや評価を進めながら報告書を作成している」とし、具体的な時期については明言を避けました。
また、実行委員会の八島一郎委員長は「報告書がまとまるまでは意見交換会を続けたい」という意向を示しています。
