今回の事故を受けて先ほど、鹿児島県いちき串木野市の中屋市長らが会見を開き、事故についての受け止めや今後の対応について明らかにしました。
いちき串木野市・中屋謙治市長
「大変残念であり、子どもさんを亡くされた親御さんの気持ちを考えると、とてもいたたまれない。心からのご冥福をお祈りいたします」
男子中高生3人が死亡した水難事故を受けて、31日午後5時から急きょ開かれた記者会見。
亡くなった生徒の人となりについては…
いちき串木野市 教育委員会・相良一洋教育長
「明るい子ども、友達も大変多い子どもさんだと聞いている」
また、いちき串木野市では条例による遊泳禁止区域を定めていませんでしたが、市としてはそもそも事故現場について、子どもたちが水遊びする場とは把握していなかったということです。
いちき串木野市・出水喜三彦副市長
「海水浴場はないということは、泳いでいいという場所ではないということではある」
その上でいちき串木野市では、今回の事故を受けて看板を設置するなど、海岸での危険を周知することが必要との認識を示しました。
また、9月1日はいちき串木野市内の小中学校で始業式が予定されていますが、スクールカウンセラーを派遣し、児童・生徒や保護者の心のケアをおこなう方針だということです。
