気仙沼市魚市場に今シーズン初めてサンマが水揚げされ、市場は活気づきました。
気仙沼市魚市場に初水揚げしたのは、富山県船籍の大型サンマ漁船「第35豊進丸」です。
豊進丸は北海道沖で取れたサンマ9.4トンを次々と水揚げしていきました。
気仙沼市では去年より3日早い初水揚げとなりました。
第35豊進丸 三浦悟漁労長
「取れないと言われた時も取れたりしているので、取れることを期待して頑張るしかない」
去年より水揚げ量が大幅に少ないことなどから、1キロあたりの平均価格は1261円と、去年の3倍を超える高値で取引されました。
買受人
「8月中の水揚げができたことで、これをスタートにして、今後につなげていきたい」
今年のサンマは日本近海にやってくる量が去年を下回り、さらにサイズも小ぶりになる見通しです。
