およそ10年ごとに改訂される次の学習指導要領に向けたまとめ案に、初めて教育への「AIの活用」が明記されました。
文部科学省がまとめた次期学習指導要領にむけた審議まとめ案では、多くの教科で「AIの活用」が示されていて、英語の場合は、恥ずかしがらずに会話の練習ができる、などとしています。まとめ案に「AIの活用」が明記されるのは初めてです。
一方、AIが社会に浸透する中、偽情報の見極めやメディアリテラシーを身に着ける教育も必要としています。そのため、小中学校から、新しく教科に「情報」を組み込み、情報活用能力の抜本的な向上を目指す、としています。
次期学習指導要領は小学校は2030年度、中学校は2031年度、高校は2032年度以降実施される予定です。
