アメリカ軍は30日、約1カ月ぶりにイランを攻撃しました。
一方、イラン側も直ぐに報復攻撃し、緊張が高まっています。
アメリカ軍は30日、ホルムズ海峡に近いイランのララク島にあるロケット発射台2基を攻撃しました。
攻撃の理由について、アメリカのメディアはイラン革命防衛隊が、ホルムズ海峡に向けて機雷を搭載したロケットを発射する準備をしていることが確認されたためとしています。
アメリカ軍によるイランへの攻撃は、約1カ月ぶりと見られます。
イランのタスニム通信はこの攻撃で2人が死亡、2人が負傷したと報じています。
これを受けて、イラン革命防衛隊は30日、ヨルダンにあるアメリカ軍駐留基地2カ所を報復攻撃したとして映像を公開しました。
イラン情勢が再び緊迫化したことで、ニューヨーク原油先物価格は、一時上昇し、85ドル台を付けました。
