アメリカメディアは30日、アメリカ軍がホルムズ海峡にあるイランのララク島に攻撃を行ったと報じました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は30日、アメリカ当局者の話としてアメリカ軍がホルムズ海峡に近いイランのララク島にあるロケット発射台2基を攻撃したと伝えています。
当局者は攻撃の理由について、イラン革命防衛隊が、ホルムズ海峡に向けてロケットを発射する準備をしていることが確認されたと説明しています。
「アクシオス」は今回の攻撃について、7月下旬にトランプ大統領がホルムズ海峡での2週間にわたるアメリカ軍の作戦を中断して以来、初のイランへの攻撃と報じています。
一方、イランのタスニム通信はアメリカ軍のララク島へのドローン攻撃により2人が死亡、2人が負傷したと報じています。
イラン革命防衛隊は30日、「アメリカに必ず報復する」との声明を出していて攻撃の応酬に発展する懸念が高まっています。
