7月の熊本地震で、熊本県内では現在もなお、約2400人が避難所生活を送っています。
被害が大きかった八代市では、生活の質を高めるため避難所の集約が進んでいます。
八代市では最大で4000人以上が避難所生活を送っていましたが、約1200人まで減りました。
これに伴い、市内に37カ所あった避難所を31日までに16カ所に集約する予定です。
このうちの1つ、「桜十字ホールやつしろ」では別の避難所7カ所から30日、約50人が移動してきました。
被災者からは「皆さん一生懸命やってもらえるから、僕らにとっては最高です」「(今まで小学校に)お世話になっていたのですが、学校が始まりますからね」などといった声が聞かれました。
八代市では28日から仮設住宅への入居の受付も始まるなど、地震から1カ月が経過し、避難生活が新たなステージへと移りつつあります。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
