北海道では大気の状態が不安定となり、記録的短時間大雨に関する情報が相次いで発表されました。
また、27日に大雨被害のあった石川県や富山県では29日、再び強い雨が降る恐れがあり厳重な警戒が必要です。
28日午前4時半過ぎ、釧路地方で線状降水帯が発生しました。
北海道・厚岸町では道路が冠水したほか、床下浸水が4件、土砂崩れが1件確認されていますが、けが人など人的被害は報告されていません。
一方、27日「レベル5大雨特別警報」が発表され大雨の被害があった石川県内では、土砂崩れなどで道路がふさがれ、現在も142人が孤立状態となっています。
また富山県では、住宅への被害が少なくとも591件にのぼっています。
氷見市では土砂崩れが145件確認され、110人が孤立したままです。
29日も北陸地方では秋雨前線の影響で再び大雨になる可能性があり、警戒が必要です。
