福島県二本松市出身の世界的歴史学者・朝河貫一博士の紙芝居が中学校で披露された。
川俣小学校の非常勤講師・秦秀行さんは、朝河博士を題材にしたオリジナルの紙芝居を作成した。
8月28日は川俣中学校の生徒も朗読に加わり、太平洋戦争を回避しようと力を尽くすなど、世界平和を訴え続けた博士の生涯をわかりやすく伝えた。
生徒は「これをきっかけに、もっと朝河貫一博士の知名度があがり、より多くの人が世界平和について考えるようになったらいい」と話し、紙芝居を通して平和の大切さについて理解を深めていた。
秦さんは、今後も各地の学校で紙芝居を披露していくことにしている。
