バレーボールのアジア選手権で、日本が台湾にストレート勝ちで開幕4連勝を果たし、オリンピックの出場権獲得まであと2勝に迫った。
この試合、両チーム最多の19得点を挙げたのが和田由紀子選手だ。
アタック決定率は驚異の68%と抜群の安定感を披露した。
そして、今大会不振に苦しんでいたキャプテンの石川真佑選手が躍動した。
豪快なバックアタックに加えて、サーブでは強烈なサービスエース。
さらには1枚ブロックと、攻守で活躍し、和田選手に次ぐ14得点を奪い日本の勝利に貢献した。
石川真佑選手(26):
予選のところで自分がうまくいかないことが多かったので、このトーナメントから気持ちをしっかり切り替えてってところでもきょうの試合は自分のなかで良かった
一夜明け、日本代表は29日の準決勝のタイ戦へ向け調整を行った。
元日本代表の木村沙織さんは、勝負のポイントについて両チームのサーブを挙げた。
木村沙織さん:
タイはこの大会凄くサーブが良いので日本がしっかりサーブレシーブをまず我慢して、そこから出来るだけ複数枚で攻撃できるようにって言うところと、逆に日本はタイに対してサーブでしっかり崩してセッターに気持ちよくコンビを組ませないって言うのが一番。
日本は29日、準々決勝で世界ランク17位(27日付)のタイと対戦する。
(「イット!」8月28日放送より)
