フルーツのプロに学ぶフルーツカット講習会が8月27日、総社市で開かれました。
「フルーツを切る場合は(包丁を)短く持つ。細かい物を切る時も短く持てば細かく切れる」
フルーツと向き合い続けて47年!東京・新宿の老舗フルーツ専門店、タカノフルーツパーラーの商品開発に携わってきた森山登美男さんがプロの技を惜しみなく伝授します。
講習会はJA晴れの国岡山が開いたもので、県内から36人が参加しました。
森山さんは岡山県産の白桃とブドウを美しく、さらにおいしくカットする方法を伝授。モモについては・・・
(タカノフルーツパーラー顧問 森山登美男さん)
「みんな無理やりやる人が多い。指ではなく手の平でゆっくり。早く食べたいのは分かるが、柔らかいモモだと(指で)つぶしてしまう」
◆東京・新宿の老舗フルーツ専門店直伝!フルーツカットの「スゴワザ3選」
ここで、タカノフルーツパーラー直伝!フルーツカットのスゴワザ3選を紹介します。
【スゴワザ その1】
カットしたモモの皮を皿に敷く。その上に実をのせると見た目も美しく、食べやすくなります。
【スゴワザ その2】皮付きのモモは「薄く」スライス!
皮付きのモモを薄くスライスし、くるりと巻けば、バラのような美しい形に!
【スゴワザ その3】マスカットの実にはジグザグの切り込みを
マスカットの実にジグザグの切り込みを入れて半分に切る「花切り」で一気に華やかに!
参加した人たちは、習得した技を早速使って、パフェ作りに挑戦しました。
(参加者は…)
「最初はどうなることかと思ったが、やったという気持ち」
「おいしい。家でゼリーを作る時にギザギザにカットしたい。友達に自慢できる」
ちょっとした工夫で美しく、しかもおいしく食べられるフルーツカット。ぜひ、皆さんも自宅で試してみてはいかがでしょうか。
