隣人への“嫌がらせ”を繰り返した疑いで、岐阜県川辺町の55歳の女が逮捕されました。女は2年前にも、生卵を壁に投げつけるなどして逮捕されていました。
被害者の女性:
「生ごみを毎日大量に投げられまして。私の畑の方へ毎日、朝・昼・晩」
隣人からの嫌がらせを嘆くのは、川辺町に住む女性。
女性が自宅に設置した防犯カメラが捉えたのは、隣人の家から自身の畑にペットボトルなどを投げ入れられる瞬間です。
被害者の女性:
「おにぎりを6個ぐらい、ポンポンポンポンッて投げられたり。あとはガラス類、茶わん類も投げてくる。金属とかね」
別の日には、その畑に近寄って至近距離からごみを放り投げる様子が。

さらに別の日には、駐車場奥の花壇で、女性が大切に育てていたバラの花を切断される被害もあったそうです。
こうしたトラブルを受け、女性は警察に相談し、隣人の各務良子容疑者(55)が26日、県の迷惑行為防止条例違反などの疑いで逮捕されました。

「一切身に覚えがない」と容疑を否認しているという各務容疑者ですが、実は2024年にも。
被害者の女性(2024年8月):
「生卵を投げられた跡です。壁に当たって。落ちた跡。お隣の方ですね」
“嫌がらせ”は2年前にもあったのです。生卵の残骸で家の壁はカビで黒ずみ、地面には粉々になった殻が。この時も各務容疑者の逮捕に発展し、“嫌がらせ”はこれで終わるものと思われました。

被害者の女性:
「借家だったらとうの昔に、10年前くらいにはとっくに引っ越していましたけど。疲れて帰ってきて、ゆっくりしたい時に悩まされるのは結構つらいですよ」
終わらなかった“ご近所トラブル”。警察が詳しい経緯などを調べています。
