8月30日にフルマラソンのレースに挑む天満屋グループ女子陸上競技部の吉薗栞選手(27)と西村美月選手(21)が練習を公開し、意気込みを語りました。
(天満屋 吉薗栞選手)
「初マラソンで正直、緊張や不安はあるが、MGC出場権の獲得に向けてしっかり今の自分の力を発揮できるよう頑張りたい」
入社5年目で初のフルマラソンに挑む吉薗栞選手。挑戦の舞台は北の大地「北海道」です。
これまで駅伝の主力として活躍しながらも度重なるケガに悩まされてきた吉薗選手。2026年は順調に走る距離を伸ばせていて、北海道ではロサンゼルス五輪の代表選考会MGCの出場権獲得を目指します。
(天満屋 吉薗栞選手)
「いつも長い距離を走るとケガをしてしまい、『やっと』という思いと『しっかり結果を出したい』という思いがある」
一方、入社4年目の西村美月選手は初めての海外フルマラソン「シドニーマラソン」に挑みます。
2025年12月の防府読売マラソンで優勝しMGCの出場権をすでに獲得している西村選手。シドニーとの気温差は15度ほどと、2027年秋に日本で行われるMGCと環境が似ていて、目標の五輪出場に向けさらなる成長を図ります。
(天満屋 西村美月選手)
「(海外を)経験することで将来の自分の走りにつなげることができれば良い。自分の今ある力を精いっぱい出して、楽しんで走ることができたら良い」
8月30日号砲の「北海道マラソン」と「シドニーマラソン」。主力として天満屋を支える2人の選手の走りに注目です。
