8月26日に開催された天皇杯2回戦で、J3のガイナーレ鳥取がJ1の名古屋グランパスに逆転勝ち。
見事「ジャイアントキリング」を成し遂げ、3回戦に進出しました。
ガイナーレ鳥取は26日夜、名古屋グランパスのホームで天皇杯2回戦に臨みました。
前半28分に名古屋に先制を許し、そのまま後半へ。
終盤までなかなか得点が奪えない時間が続きましたが、後半35分に途中出場の篠田大輝が同点ゴールを挙げると、その6分後に再び篠田の得点で逆転。
さらに後半44分には、途中出場の河村匠がダメ押しゴールを決めました。
終盤のわずか9分に怒涛の3ゴールを挙げ逆転勝利。
2つカテゴリーが上のJ1クラブを相手に下剋上「ジャイアントキリング」を成し遂げました。
林健太郎監督は「失点しても1点差の時間帯を増やせるかというところが勝敗に繋がってくるなと思いましたが、そこは選手たちが1点取られた後も粘り強く戦ってくれたと思います」とコメント。
殊勲の2ゴールを挙げた篠田選手は「前で起点を作って少しでもチームが攻撃する時間を増やすことや積極的にシュートを打つこと、怖い所に入っていくということを意識しました。相手はJ1、格上ということで全員がジャイアントキリングを起こそうという気持ちでこの試合に臨んだことが結果に繋がったと思います」と歴史的勝利を振り返りました。
3回戦に進出したガイナーレ鳥取は、10月7日にJ1の東京ヴェルディと対戦します。
