島根県川本町で8月として観測史上最高の38.8℃を記録するなど、8月26日も各地で猛暑日となりました。
北尾風人記者:
午後1時すぎの松江市です。日差しの照り返しが強く、逃げ場のないような暑さです。そして温度計には38℃と示されています。
松江の最高気温は38.1℃で2026年では初めての38℃超えとなりました。
26日も山陰各地で気温が上がり、川本町は8月の観測史上最高の38.8℃に、このほか鳥取で37.9℃、米子で36.3℃と猛暑日になりました。
鳥取、松江、川本は、これで9日連続の猛暑日です。
観光客:
暑いですよね。もうジリジリ。虫眼鏡で焼かれているような感じ。
こうした猛烈な暑さで懸念されるのが渇水です。
鳥取県西部を流れる日野川ではまとまった雨が降らず、川の水位が低下、堰では水が干上がっていました。
このため日野川水系では、26日から取水制限が15%から再び20%に引き上げられ、節水への協力が呼びかけられています。
27日から土曜日にかけては湿った空気などの影響で雨が降りやすい天気となる見込みですが、最高気温は松江・鳥取ともに35℃で厳しい暑さはしばらく続きそうです。
