物価高騰対策として値上げを一部免除です。
松江市は10月からの値上げを決めている水道料金について、基本料金を2か月分徴収しないで免除することを明らかにしました。
これは、8月26日の定例会見で上定市長が明らかにしました。
これにより水道の基本料金が11月と12月もしくは12月と2027年1月のいずれかの2か月分が免除されることになります。
1世帯あたりの免除額は3000円程度になるとしています。
松江市は水道事業の収入減少と設備の老朽化に対処するため約11年ぶりの料金改定を決め、10月から平均で約26%値上げします。
ただ、依然として物価高騰が続いていることから市民生活への影響を緩和する必要があると判断、2か月分の基本料金免除を決めたとしています。
上定市長は、この免除による水道事業費の不足分を補うため約2億5800万円の補正予算案を9月議会に提出するとしています。
松江市ではコロナ禍以降生活者支援の一環として、こうした水道料金の減免を取り入れていて2022年度からこれで4回目となります。
