元衆議院議長の綿貫民輔さんが亡くなったことを受け、綿貫さんの地元富山県南砺市に記帳台が設置されました。
*記帳に訪れた人
「お付き合いで酒を飲んだこともあるしお酒の飲み方を教わったこともある。亡くなっては寂しい人」
*記帳に訪れた人
「井波はみんな綿貫信者やね。綿貫党というか本当に寂しい限りです。本当にご冥福をお祈りしたい」
記帳台は南砺市旧井波町出身の綿貫民輔さんが今月18日、99歳で亡くなったことを偲んで南砺市役所と井波市民センターのロビーに設置されました。
このうち井波市民センターには地元住民などが訪れ、最後の別れを惜しんでいました。
綿貫さんは昭和44年、衆議院議員に初当選。平成12年には県人として初めて衆議院議長に就任し、13期、40年以上にわたって富山や日本の発展に貢献しました。
綿貫さんの死去を受け、高市総理は24日にXで追悼メッセージを投稿しました。
『長年にわたり国政に尽力され、我が国の議会政治の発展と地方の声を国政に反映するため、大きな役割を果たされました。深い悲しみとともに、心より哀悼の誠を捧げます』
また、綿貫さんと富山を訪れた際のエピソードも綴り、思いを寄せました。
『美味しいお寿司をご馳走になり、お土産に富山の名産のチューリップの球根を頂きました。球根は奈良に持ち帰って母と一緒に育て、花を咲かせたことを懐かしく思い起こしています』
南砺市の記帳台は今月28日まで設置されます。
