岡山県北、真庭市の鬼女台ではススキが穂を出し始め、一足早く秋の足音が近づいています。
風に揺れるススキの穂。葉には朝露が輝き秋の気配が漂い始めています。岡山県北、真庭市蒜山下徳山の鬼女台です。
8月24日午前6時前、山の向こうから朝日が昇るとススキの群生地を柔らかな光が包みます。茎は、大人の背丈をこえるほど伸び、先には穂が出始めています。
朝日を受けた穂は、風が吹くたびにゆっくりと揺れ、訪れた人たちは写真を撮るなどして幻想的な朝の風景を楽しんでいました。
(広島県から訪れた人は…)
「気持ちいい。きれい」
「(ススキが)きれいだった。自分の背より高くて」
ススキは、これから日ごとに穂を伸ばし、蒜山地域は、少しずつ秋に近づいていきます。
