宮城県東松島市の子供たちが、津波で被災した農地で育てた大麦を使った麦茶の販売を体験しました。

「いらっしゃいませ。麦茶はいかがですか」

道の駅東松島で行われた販売会には、地元の小学生4人が参加しました。
麦茶の原料となる大麦は津波で浸水した農地で栽培され、「希望の麦茶」として商品化されています。
販売会に参加した子供たちは去年から種まきや収穫などを体験し、この日のためにパッケージもデザインしました。

体験に参加した小学生
「声かけてるうちにいっぱい来るし、すごい売れるし楽しいです」
買い物客
「ちゃんと大麦の香りも感じられるし香ばしくてとてもおいしかったです」

100袋用意した子供たちの「希望の麦茶」は約2時間で完売したということです。

仙台放送
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