長野県安曇野市で8月21日夜、警察車両の中で警察官を殴った県職員の男(67)が現行犯逮捕されました。容疑を否認しているということです。
公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは、松本市波田の県職員の男(67)です。
警察によりますと、男は8月21日午後7時すぎ、安曇野市穂高の路上を事故捜査車両で走行中、運転する男性警察官(53)の肩を、後ろから拳で1回殴ったということです。同乗していたもう1人の警察官が、警察の職務執行を妨害したとして現行犯逮捕しました。
男はその直前、安曇野市内で車で単独事故を起こしていました。
現場に駆け付けた警察官が、飲酒運転の疑いがあるとして任意同行を求め、警察署に移動していたということです。
男は容疑を否認しているということで、警察は暴行の経緯のほか、事故の原因についても調べています。
男は、中信地方にある県の現地機関に勤務しているということです。
